初めての実生 反省点①(種子と土・水やりについて)~アデニウム・アラビカム・ダイアモンドキング編~
まずは今回播種した種子と土を振り返る🐖
そして水やりについての反省点も🐖
購入先
種【アデニウム・アラビカム・ダイアモンドキングの種子】Yahoo!ショッピング多肉植物ワールド
土【市販の多肉植物種まき用の土】ホームセンタージョイフル本田
鉢・トレー【サカタのタネ】ケーヨーデイツー
★種や土に関しての反省点★
種は発芽率もよく問題なかったと思う。
ただ、種子や土の消毒を怠ったせいかカビが生えた。
種子の播種前の処理として、ベンレート等の殺菌剤に種子を漬けて消毒したほうが良いという情報もあるので次回試してみたい。
土は腐葉土やバーク、ピート等の有機質土はコケやカビが生えやすいので使わないほうがいいそう。
土の消毒方法は、沸騰したお湯を土にかける、土を料理に使わなくなったフライパン等で炒める、レンジ対応容器に土を入れてレンジでチンなどいくつかあるみたい。
ずぼらな私は何もしなかったが…カビました。コケが生えました。
一応沸騰したお湯を土全体にかける、土をフライパンで炒めるを本日試してみた。
やるなら最初からやっておけばよかったよん…😑
まずはお湯で熱湯消毒
サカタのタネセルボックスは柔らかく、ふにゃふにゃにならないか心配だったが
沸騰したお湯を回しかけても問題なかった。
次にフライパン
これはおすすめしません。
土の細かい粒子が舞い上がってアパートのキッチンでやることではなかった。
お庭があると外でできていいのかなとも思うが
沸騰したお湯をかけるが一番楽な気がする。
☆結論☆
種子は播種前にベンレート等の殺菌剤で消毒する
土は有機質土を使わない、熱湯消毒する
★水やりについての反省点★
水やりは常時腰水状態で管理した。
これが今回一番の反省点かなと思う。
トレーに鉢を入れ、水道水を土の高さの3分の1程まで注ぎ入れ蓋をする。
2日に1回水を替える。
という方法でやってみた。
常に保湿されているし実際発芽もした。
けどカビが生えてしまった種子も多かった(これは種子の前処理や土の消毒を怠ったせいかも)
なによりその後試した方法ではカビも生えなかったし、発芽率もよかった。
その他の条件や環境が若干違うから明確に断言できないけど・・・
なんとなく私はこれだ!と確信している😎
その方法とは常時腰水状態にしないということ。
一度腰水で給水したら鉢を取り出し、トレーの水を全部捨てて鉢をトレーに戻す。
蓋をして管理。
土の表面が乾いたらまた腰水で給水する。
という方法。
蓋をしているから意外と土は乾かないし、2日に1回の水交換より楽。
この方法で発芽したアデニウムに関してもいつか記事を書こうと思う。
☆結論☆
水やりは、腰水で給水したら鉢をあげて水を捨て表面が乾くまで蓋をして管理。
土の表面が乾いたらまた腰水で給水。
初めて実生から多肉植物を育てるにあたりもっとも参考にしたのが、種子を購入させていただいた「Yahoo!ショッピング多肉植物ワールド」さんのサイト。
「タネから育てる多肉植物のための一般的な実生(みしょう)ガイド」
ん?
・・・・・・
今改めて拝読したら・・・
「水やりは、腰水で与えますが、与えた後は、浸しっぱなしにするのではなく、腰水は捨てます。」
って書いてある!!😭
ちゃんと読んでなかったよぅ/(^o^)\ナンテコッタイ
トレーなどの道具に関しても反省点や改善点があるが
長くなりそうなので次回に続く。
そして水やりについての反省点も🐖
購入先
種【アデニウム・アラビカム・ダイアモンドキングの種子】Yahoo!ショッピング多肉植物ワールド
土【市販の多肉植物種まき用の土】ホームセンタージョイフル本田
鉢・トレー【サカタのタネ】ケーヨーデイツー
★種や土に関しての反省点★
種は発芽率もよく問題なかったと思う。
ただ、種子や土の消毒を怠ったせいかカビが生えた。
種子の播種前の処理として、ベンレート等の殺菌剤に種子を漬けて消毒したほうが良いという情報もあるので次回試してみたい。
土は腐葉土やバーク、ピート等の有機質土はコケやカビが生えやすいので使わないほうがいいそう。
土の消毒方法は、沸騰したお湯を土にかける、土を料理に使わなくなったフライパン等で炒める、レンジ対応容器に土を入れてレンジでチンなどいくつかあるみたい。
ずぼらな私は何もしなかったが…カビました。コケが生えました。
一応沸騰したお湯を土全体にかける、土をフライパンで炒めるを本日試してみた。
やるなら最初からやっておけばよかったよん…😑
まずはお湯で熱湯消毒
サカタのタネセルボックスは柔らかく、ふにゃふにゃにならないか心配だったが
沸騰したお湯を回しかけても問題なかった。
次にフライパン
これはおすすめしません。
土の細かい粒子が舞い上がってアパートのキッチンでやることではなかった。
お庭があると外でできていいのかなとも思うが
沸騰したお湯をかけるが一番楽な気がする。
☆結論☆
種子は播種前にベンレート等の殺菌剤で消毒する
土は有機質土を使わない、熱湯消毒する
★水やりについての反省点★
水やりは常時腰水状態で管理した。
これが今回一番の反省点かなと思う。
トレーに鉢を入れ、水道水を土の高さの3分の1程まで注ぎ入れ蓋をする。
2日に1回水を替える。
という方法でやってみた。
常に保湿されているし実際発芽もした。
けどカビが生えてしまった種子も多かった(これは種子の前処理や土の消毒を怠ったせいかも)
なによりその後試した方法ではカビも生えなかったし、発芽率もよかった。
その他の条件や環境が若干違うから明確に断言できないけど・・・
なんとなく私はこれだ!と確信している😎
その方法とは常時腰水状態にしないということ。
一度腰水で給水したら鉢を取り出し、トレーの水を全部捨てて鉢をトレーに戻す。
蓋をして管理。
土の表面が乾いたらまた腰水で給水する。
という方法。
蓋をしているから意外と土は乾かないし、2日に1回の水交換より楽。
この方法で発芽したアデニウムに関してもいつか記事を書こうと思う。
☆結論☆
水やりは、腰水で給水したら鉢をあげて水を捨て表面が乾くまで蓋をして管理。
土の表面が乾いたらまた腰水で給水。
初めて実生から多肉植物を育てるにあたりもっとも参考にしたのが、種子を購入させていただいた「Yahoo!ショッピング多肉植物ワールド」さんのサイト。
「タネから育てる多肉植物のための一般的な実生(みしょう)ガイド」
ん?
・・・・・・
今改めて拝読したら・・・
「水やりは、腰水で与えますが、与えた後は、浸しっぱなしにするのではなく、腰水は捨てます。」
って書いてある!!😭
ちゃんと読んでなかったよぅ/(^o^)\ナンテコッタイ
トレーなどの道具に関しても反省点や改善点があるが
長くなりそうなので次回に続く。
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